人気ブログランキング | 話題のタグを見る

チビたんのためならエンヤコラッショ!

グルメなチビたん、鮮度とお味にうるさいチビたん

チビたんのためならエンヤコラッショ!_f0166234_02135157.jpg



霜降りの中トロのマグロには好みでなくて普通の鮮度の良いマグロが好みです

チビたんのためならエンヤコラッショ!_f0166234_02135995.jpg



今チビのマイブームのパウチや缶詰

チビたんのためならエンヤコラッショ!_f0166234_02140811.jpg

特にシニア用や腎臓食は全く口にしなく成りました

伊丹のペットショップを渡り歩きチビの食べそうなものを毎日のように物色
最近は抱っこすると体重が減ってる日と増えてる日の違いが分かるようになりました
まぁ100g程度ですけどね

先日同じマンションの一軒隣のMさんから、銀のスプーンの会社で働いてる友人から
沢山ドライフードを頂いたけれど家の猫は療法食しか食べられないからと、我が家にドッサリ持ってきてくれました
その中でしっとりソフトのフードがチビが気に入り、それが何処を探しても売ってなくてやっとアルプラザのアミーゴに売っていたので
購入できました

皮下点滴のお陰だと思いますが現在、腎臓病の薬も療法食も処方せずこうして生きて居れるチビの生命力に驚いています
食欲が落ちると元々好きだったマグロのお刺身や茹で海老ほんの少し食べると食欲が出るようです


隣のMさんちの白黒の虎徹くん、7キロ以上は有るんだそうです

チビたんのためならエンヤコラッショ!_f0166234_02384288.jpg


実は家と同じお姉ちゃん猫の三毛猫チビちゃん(20歳)が腎不全で先日、虹の橋を渡ってしまいまして
ここ数年家のチビと同じように皮下点滴に通っていたのですが、とうとう体重が2キロ以下になってしまい
何も食べなくなり、静かに息を引き取ってしまったそうです
20歳・・・よく頑張りましたMさんもお疲れ様でした
でも思いでいっぱいのチビちゃん、寂しくて仕方ないそうです

チビの体重が減りだすと怖くて仕方ありません・・・


ベランダに出てるのを知らなくて8センチほどの隙間から覗いてるちびたん

チビたんのためならエンヤコラッショ!_f0166234_02382685.jpg


どうするのかな~と見ていたら


スルリ!

チビたんのためならエンヤコラッショ!_f0166234_03184388.jpg


難なく細い隙間から部屋に入ってきました
猫って自分の体を折りたたんでいるんでしょうか?
本当に不死身!



 ↓ポチッと応援お願いします!!!
  
  ありがとうございます!


by m-k7538itami | 2017-04-28 08:07 | 家の猫 | Comments(8)
Commented by pikorin77jp at 2017-04-28 08:26
ご馳走がたくさんですね!
ドアから覗いてる姿 胸キュンです。。。
Commented by やらいちょう at 2017-04-28 09:09 x
人間がどんなに技術を駆使して
缶詰やパウチを作っても
天然の新鮮な食材にはかなわないですよね。
猫さんの味覚は騙せない。
Commented by 福桃 at 2017-04-28 10:36 x
チビたん頑張ってくれてるね。
クニさんの看病が良いんだと思う。
体重が減るのは怖いね。
食べてくれるとほっとする。
腎臓の療法食、他の猫が盗み食いするくらいおいしいはずなんだけど、
飽きるのかなあ。
ウエットの療法食は、どの猫も嫌いみたい。
普通の缶詰をスプーンに1杯だけトッピングして出しています。
いいのか悪いのか?わからないけど。
食べてくれることを優先、クニさんのやり方真似しています。
Commented by pinochiko at 2017-04-28 12:20
抱っこした時に軽くなったことを感じる・・・これほど切ない気持ちはないですよね。
皮下輸液の後、輸液の分だけ重く感じるのが、これまた切なかったりしてね。
しかし、自力で食べたいものを食べられるなんて、まだまだ元気な証拠ですよ!
沢山食べてほしいですね~!
Commented at 2017-04-28 18:10 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yoko371230 at 2017-04-28 22:43
我が家のきららは治療食は食べてなくてスープ系やムース系を好みます
塊のあるものは吐くのです
今はまだセミントラですがそのうち点滴になるのかな
でも猫は苦しさや辛さを見せませんね
いつもひょうひょうとして見えます
ちびたんもとても病気には見えませんもの
好きなものを食べてる姿をずっと見ていたいものです
Commented by tasukeai-maki at 2017-04-28 23:22
闘病中のにゃんこを見るのは辛いです。
うちの先代のヒロ君が闘病中、最後はもうなにも食べず、
水分は注射器の細いやつで定期的に飲ませていました。
好きな物をバクバク食べてくれてる姿は嬉しいですよね!
食べてくれるかくれないかが判断材料の1つでもありますね。

闘病中のにゃんこやワンコが少しでも長く生き、少しでも
苦しまないで欲しいと願わずにはいられません!
Commented by nyar-nyar at 2017-04-29 20:42 x
猫ちゃんは案外贅沢というか固執すると言うか、
人様の思い通りには食べてくれませんね。
治療食だったら尚のこと、
食べさせるのに苦労しますよね。
お大事に・・・!
名前
URL
削除用パスワード
<< お花と観覧車 春爛漫(大阪万博公園にて) >>